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SXフェス報告
シンクロ・エクシーズフェスティバルの報告です。
2022年9月は制限改定とかその他諸々(自分にとって)書き留めることが多かったのでランクマッチ報告とは分割でお送りしております。
想定していた環境
あくまでゴールドⅢでの環境です。
- 相剣
- レンタルデッキが用意されており、展開ルートが簡単
- ↑の理由から馬鹿流行りするとふんでたし、実際そうだった
- 天威入りはリンクモンスターが使えないので少ないと想定
- 電脳堺
- メイン展開にリンクを噛ませずSXのみで展開できます。
- また、ランクマッチで使っていた人間が多く、それをそのままコンバートしてくるプレイヤーが多いとふんで流行ると予想してました。
- 実際のところゴールド帯では全く当たらなかった……。
- ホープ
- ストラクで配られていることと、前回のXフェスで多く見られたことから流行ると想定
- 実際はそんなに使用者がいなかった
使ったデッキ
【ヴェルズ】を使いました。
10年来使い続けてきたデッキでしたが、X召喚以降の召喚方法にメタが合わないのと、単純にオピオン以外のカードパワーが8期据え置きなことから時代に取り残されたメタビート、という認識でいます。
今回はそんなX召喚以降の召喚方法、具体的にはリンク召喚が使えない関係上、10年ぶりにメタがあった状態で戦えること、またレンタルデッキの【相剣】が流行ることが見えていたので採用に踏み切りました。
【ヴェルズ】についての思い出話はまた別のタイミングでしようと思います。圧倒的自分語りだし
――みんなと戦えてよかった。
デッキレシピは下記の通り。
一般的な永続罠メタビ寄りのヴェルズから永続罠を抜き、汎用ランク4よりにして構築しています。
永続罠は運営のアレルギー反応でかなり規制されてしまってな……。
基本的には先行オピオン、後は妨害を足りないリソースで凌いでビートダウンするだけの(考えることは多いけど)動きは簡単、見た目の派手さは一切なしなデッキです。
各カードの採用・枚数の理由は下記の通り。
- 《レスキューラビット》1枚
- 単純にURポイントが足りてなくてピン採用です。
- 本来は3積みして先行1T目にオピオンを立たせることに全力を注ぎます。
- 召喚権切って兎だしてうららされると目も当てられないので(本来は)抹殺や墓穴で全力で妨害します。
- 《トークンコレクター》
- 対【相剣】用後攻カードです。
相剣メタとしての採用なのでその他は特に語ることがない……。 - このデッキにおいてはそのまま汎用ランク4の素材になるのも採用理由として強めです。
- 手札でだぶついて「このクソガキが……」と何度も思ったのは内緒。
- 対【相剣】用後攻カードです。
- 《レイダーズ・ウイング》
- 主にオピオンが刺さらない相手や《クロノダイバー・リダン》を出した時の展開用札
- 【ヴェルズ】は自己SSだったりがかなり少なく、汎用ランク4を出すのにもオピオンを立たせるのと同じ流れで同じリソースを消費するので、それを補助する役割で入れています。
- 《召喚僧サモンプリースト》
- 主に上記《トークンコレクター》《レイダーズ・ウイング》を早い段階でデッキから持ってくるために採用しています。
- それぞれ3積みしているわけではないので、強貪で除外されてしまう前に墓地へ持っていきたいい意図もあります。
- 特にヴェルズの場合は手札でダブった汎発感染や強貪をコストに使えるのでわりと都合がいいです。
- うららは勘弁してほしい
- ライトニング出張(《No.39 希望皇ホープ》《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》)
- 特に語ることもない出張です。
- 本デッキにおいては対バロネスを意識してます。
- 【ヴェルズ】でオピオン以上の打点を解消するためには、高い手札コストを払ってバハムートからコントロール奪取をする必要があり、そのモンスター効果や道中の展開を妨害されるとその時点で終了です。
- ということで汎用から出せて確実にバロネスを処理できるライトニングを積んでいます。
- アークリベリオン出張(《レイダーズ・ナイト》《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》)
- ランク4デッキのワンショットの要。
- コレも特に変な使い方をするわけではないので語ることが……。
逆に採用しなかったギミックなどは下記の通り。
- 《鳥銃士カステル》
- 忘れてた
- とは言え枠がないので採用するとすればローチと交代かな……?
- 未来竜皇出張(《FNo.0 未来皇ホープ》《FNo.0 未来龍皇ホープ》 )
- そもそも【ヴェルズ】はランク4を2体出せるような展開力もリソースもないです。
- 【ウェルズ】は比較的真っ当に手札を使ってランク4を召喚するので、少なくないリソースとEXを追加で2枠使うくらいなら汎用ランク4をもう2枚採用し、1枚で対応できる幅を広げたいので、採用してないです。
- ホープダブル出張(《ダブル・アップ・チャンス》《No.39 希望皇ホープ・ダブル》)
- ライトニング出張を優先したため今回は不採用です。
- 具体的には《ダブル・アップ・チャンス》を採用しないといけないため、手札で腐る可能性、強貪で除外される可能性、サーチに対して妨害を食らう可能性を考慮してます。
- ワンキル目的であれば既にアークリベリオン出張を入れており役割がかぶるので……。
そして、採用したのに(あんまり)使わなかったカードとか
- 《インヴェルズ・ローチ》
- 日本選手権2022で話題になったカードですね。
- 今回は相剣含む高レベルメタとしてサモプリから出す汎用として採用しました。
- まぁそもそもオピオンを立たせることを優先するのでフィールドに出る機会はほぼありませんでしたが。
- ログ見た感じカオスライロ戦で立ててますね……
- カオスライロ相手にローチ立て、という文字列がもう10年以上前のあるある話なんですが!今令和だぞ!!
- 《天霆號アーゼウス》
- 「強いんだけどコレを出す時点でわりと詰んでいる」ことに定評のアーゼウス。
- 【ヴェルズ】も例にもれず↑側のデッキなので、強いんだけど使うことがなかったです。
戦績
29戦19勝(勝率65%)
※個人的に【ヴェルズ】のメタが効かないと思う相手には備考欄先頭に★を付けてあります。
| 対戦相手 | 勝敗 | 先後 | 備考 |
|---|---|---|---|
| レモン/バスター | ○ | 先 | 先行オピオンで相手サレ |
| 戦華 | ● | 後 | ★初手サモプリに泡撃たれて死 |
| 相剣 | ● | 先 | オピオンまでたどり着けないが(事故) |
| ジャンド | ○ | 先 | 執念のオピオン2連打で乙 |
| ジャンド | ○ | 後 | オピオン激流葬反発感染のいつものアレで乙 |
| レンタル相剣 | ● | 後 | 相剣相手に先行取られた時点で時間の無駄 |
| PSYフレーム | ○ | 先 | ★効果発動せずに殴り続けたら勝った |
| レンタル相剣 | ● | 後 | 相剣相手に先行取られた時点で(ry |
| ブラック・マジシャン | ○ | 先 | 封殺 |
| ゴーストリック | ○ | 先 | ★物量で押して終わり |
| /バスター | ○ | 先 | 相手即サレ |
| ホープ | ○ | 後 | ★未来竜王タイギャラジャッジをライストで捲ってアド差で勝ち |
| LL鉄獣 | ● | 後 | ★事故からかろうじて出したナイトメアをディノミクスされて終わり |
| ジャンド | ○ | 先 | オピオン出したら相手即サレ |
| 王 | ○ | 先 | 通信切断で勝ち |
| 大逆転クイズ | ○ | 後 | ★マスカンでうららして終わり |
| ふわん | ○ | 後 | ★相手事故のところをビュートで叩いて終わり |
| 青眼 | ● | 先 | 先回りで大型展開されて終わり やっぱブルーアイズジェット強いわ |
| レンタル相剣 | ○ | 先 | 汎発伏せてるのにライスト通る訳無いでしょ |
| ホープ | ● | 先 | ★やっぱホープ相手だと相性悪すぎるわ |
| FL | ● | 後 | ★ヴィジョンの効果を知らなかったのが敗因(激流葬が死んだ) |
| カオスライロ | ○ | 後 | 裁き警戒でローチ立てたらサレされた |
| ジャンド | ○ | 先 | 光来する~で脱出が腐りかけたのでS召喚前にバウンスしてオピオン通して勝ち |
| 相剣 | ○ | 後 | 相手がバロネス立ててるのにこちらのライトニングを何故か通したのでトークンコレクターで蓋しておわり |
| ヴェルズ | ○ | 後 | ★兎と激流葬と同じ構えなんだが |
| 天威相剣 | ○ | 先 | オピオンをライトニングで返されたときは焦ったけどリソース勝負に持ち込んで勝利 |
| 電脳勇者 | ○ | 後 | 相手プレミでサレンダー |
| ヌメロン | ● | 先 | ★ヌメロンってならず者入れるんだ……(オピオンを破壊されながら) |
| レンタル相剣 | ○ | 後 | 照英にはNo.101当てるしかないんだけど、それが効く分バロネスよりマシって話 |
デッキ分布
(試行回数不足)
勝率6割ちょっと。
環境をがっつりメタったにしては心許ない数字だし、このカードパワーにしては破格の数字だと思っています。
対戦相手の割合としては読みどおり、レンタル相剣含む【相剣】系デッキが多かったです。
(【レンタル相剣】【相剣】【天威相剣】を合わせるとおおよそ25%)
コレにガンメタ貼ってデッキを作ったつもりではあったので、即サレ含めて勝率おおよそ50%ほどは良くも悪くもない数字。
正直【ヴェルズ】は相剣でよく見られる先行バロネスぽっ立ちエンドでもかなりしんどいので、後攻でも勝てた試合があったのは大きい(というか相手の習熟不足感はあるけど)かな~と。
ちなみに先行照英の場合はアークナイトで吸いにいって対処します。
伏せに暗転があったら泣くけど。
予想外に多かったのは【ジャンド】。
相剣以上にオピオンが刺さるデッキなうえ、ドッペルをかませる展開の場合は《トークンコレクター》も効くので、デッキタイプが分かってからは正直「負けてはいけない戦い」でした。
結果として落とすことはなかったのでOK。
終わりに
10年ぶりに【ヴェルズ】で満足のいく戦いができてよかったです。
――みんなと戦えてよかった。


