ランクマッチ報告
終日【閃刀姫】を握ってプラ4でした。
あの頃から僕ら前に進めた?って聞かれたら「答えはNoじゃない、だけど足りない」って返すくらいだと思います。
とは言え、2月期に比べて回すのに必要なポイントも押さえられてきて、決闘をするのに必要な体力・精神力が軽減された気がしたり。 体が閃刀に慣れてきた感じあるな……!!(決闘者特有の意味不明な理屈)
実際のところ、ゴールド5→プラチナ1まで無敗で駆け抜けても45連勝しないといけないわけで、実際はどれだけ強くても事故や相手のぶんまわしやメタ外からの刺客だったりで連勝は厳しいと思います。
それこそ一時期話題になった切断51連勝でもない限りな!!
で、これを後述の1日3戦ペースでやっていったら通しで勝率7~8割を求めるわけです。
環境一強を握っててもこの勝率は相当上手くないと出ない数字だと思います。
ということは、1日3戦ペースだとそもそもプラ1に乗るためのそもそものデュエル数をこなせてないわけだ…… 今後はデイリーの仕様も変わることだし、もっと体力を温存して決闘できるようにならないとね。って話 (そもそもプラ1に行くより他のことに時間回したいけど)
/*
3月期までデイリーミッションの仕様が「全9種のミッションのうち、既にオープンになっているもの以外から3種をオープンする」というものであったため、月初めの3日間はミッションを貯め、その後石の回収量の多い「ランクマッチ3戦(50石)」「ランクマッチ1勝(30石)」「ランクマッチ2勝(50石)」のみを毎日クリアして回収するという裏技(小技?)がありました。
なお2022年4月よりこの仕様は修正されました。
「1日3戦2勝」をいろいろなところでノルマにしていたのはこれのせいだったんですね。
*/
NRフェス報告
今回の報告のメインはこっち。 イベント「N/R レアリティフェスティバル」で使ってたデッキとか。
全体を通した印象とか
制限規制の話
- 事前に【メガリス】【幻煌龍】【時械神】等のキーカードに規制が入るとのアナウンスが
- なお、蓋を開けてみれば「各テーマ1枚だけ制限」みたいなゆるゆる規制だった
- 妥当にそれらのデッキがそのまま流行りました
- 一方、NR環境で出せるまともなランク4が居ないのに【光天使】にも規制を入れていたり、基準が謎
流行ったデッキ(主観)とか
あくまで主観です。
- 【メガリス】
- NR限定戦の大本命
- キーカードの《メガリス・フール》が制限カード指定になっているものの、1枚を使い回せるのと、その1枚のサーチが超簡単なことから正直制限になっても意味がない、という前評判通りの暴れようでした
- NRフェスではイベント比で長めのソリティアと、勝つためだけに前知識無しで握った決闘者の長考で猛威をふるいました
- 正直長考に付き合うよりデュエルしたいんでサレンダーして次の試合に挑んでました
- 【メタルフォーゼ】
- NR限定戦の本命その2
- 《メタルフォーゼ・ミスリエル》で中速ビートを仕掛けてくる
- 正直この一覧の中では一番常識的な動きをするデッキだと思う
- 【幻煌龍】【G・ボールパーク】
- 安く済むプラチナ帯御用達デッキ
- キーカードの多くがNRかつ、規制も大して受けていない印象
- 一方、リソース回復用のカードやドローソースにSR以上の汎用カードが多いため、「キーカードさえ引ければ殴りきれる」って感じでした
- とは言え攻撃力2000の物量はNRで対抗するのはキツイ
- 【シャイニングカバ壊獣】
- 自殺デッキとワンキルのハイブリッド
- カバか《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》が見えたらほぼこれって感じ
- NR環境だと《シャイニング・アブソーブ》を止められるカードも少ないので運ゲーです。諦めましょう。
- 【時械神】
- 特に語ることは無いな……いつものバーンデッキだし……
- 【無限機動ガジェ】
- イベント後半に一気に流行ったコピーデッキ
- コピー元はわからないけど、少なくとも公式インストラクターのレシピではなかった
- 内容は《無限起動ロックアンカー》+ガジェで《No.97 龍影神ドラッグラビオン》経由の《No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon》や 《No.77 ザ・セブン・シンズ》につなぐいつもの奴
- デッキによっては【ジェネレイド】要素を足してるパターンも多かった
- イベント後半に一気に流行ったコピーデッキ
一方、下記テーマやカードは少なかった印象
- 【光天使】
- 9期ではセプスロで一時代を馳せたドルベのテーマ(なおセプスロ自体はOCGオリジナル)
- 今回はセプスロを使って出せるランク4がしょっぱいのにも関わらず、なぜが規制されておりました
- ……1回も見なかったな……。
- 【オッドアイズ】
- 《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》、《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》、《オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン》が特に強いと言われていました
- 特にボルテックスはRの性能ではない(褒め言葉)と言われていましたが、実際に運用されている姿が自分の対戦相手では1件しかなかったな~と
- 《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》は自分も組み込むデッキ(後述)を考えましたが、このレギュレーションではかなり出しにくいことが理由なのかな、と思いました
- 自分も大して出せなかったしな……
- 《激流葬》
- 自分のカードも巻き込みアド損になりやすい、立て直し効きにくい等で採用を見送るパターンが多かったのかな……?って感じでした
使ってたデッキとか
基本的に上で書いたデッキを使ってないので勝率はよくなかったです。 【ロック閃刀】でプラチナ帯6~7割くらい?
【オッドアイズクリフォート】
お前また【クリフォート】かよ!!3ヶ月連続での紹介だぞおい!!
【クリフォート】のキーカードである《クリフォート・ツール》、メタビ軸の鍵《スキルドレイン》等がSRのため出禁を食らったため、じゃあデメリット回避のためにクリフォート以外でPスケール貼ればよくね!?という発想から出来たデッキです。
結論から言うと、「もっと回るデッキがたくさんあるからボツ」って感じ。
構築段階での構想では、【クリフォート】最初期に検討されていたEMやオッドアイズとの組み合わせを軸に、前評で高く見られていた《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》、《オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン》を組み込みたかった……!って感じです。
まぁオッドアイズとの組み合わせは初代オッP自体がURなので出禁だし、サーチ先のツールも出禁なので組み合わせがいいとは言えないけど。
Pスケールの確保のために、《クリフォート・アセンブラ》の他に《召喚士のスキル》からサーチを共有できる《竜穴の魔術師》を、融合召喚のために 《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》を採用してます。
《ドラグマ・パニッシュメント》は……ダブらせたPモンスターを除去、と思ったけどデメリットでEXからのP召喚が禁止されるので思っていた以上に辛かった。(それはそう)(なぜ事前に気づかなかった)
この枠は妥当に《E.M.R.》や《破壊輪》にしたほうが多分強く出れたな……
【クロックパーミッション閃刀】
ということでNRフェス用に組んだのが【閃刀姫】。
お前またそれかよ!って感じですが、
①正直新規になにか構築するより回しやすかった
②流行すると思った召喚反応系罠(《奈落の落とし穴》《激流葬》など)に対して《閃刀姫-レイ》がかなり強く出られる
③閃刀リンクの中でも一番《閃刀姫-ハヤテ》が一番好きなためやるしか無いと思った
という構築理由です。
まぁ要するに頭に《閃刀機-ウィドウアンカー》が刺さった男の末路です。
②について具体的には
- レイNS→相手奈落→レイ効果→カイナorハヤテSS で奈落回避
- レイNS→激流葬→レイ効果カイナSS→破壊処理→レイ効果SS でフィールドを相手の激流葬で流しながらダイレクトへ持っていける
- レイNS→相手奈落→レイ効果→カイナorハヤテSS→相手強脱→レイ効果SS
こっちは1枚も使わず相手の汎用罠2枚捲くるパターン- あれ……皆さんプラチナ帯ですよね……閃刀の動き初見じゃないですよね……ってなるなった
- 最悪これでサレンダーされることもあった(そりゃこれで2アド差はキツいだろうけど)
※NS:Nomal Summon(通常召喚)
SS:Special Summon(特殊召喚)
デッキ自体は所謂ハヤテビートを汎用トラップで固めて正当にクロックパーミッションするだけのシンプルなデッキです。
レシピは下記
汎用罠はそれぞれ
- 《破壊輪》
- 汎用フリチェ破壊の一つ
- このデッキではそれ以上に「大型モンスターを除去する」「お互いのライフを削ってクロックを進める」の2点を1枚で賄えるすごいカード
- 《奈落の落とし穴》
- 古の汎用除外罠の一つ
- 11期環境ではめっきり見なくなった(というかフリーチェーン以外軒並み死んだ)とは言え強力なカードです
- このデッキでは大型モンスターの着地狩りに採用
- 《強制脱出装置》
- フリチェ罠代表格だと思ってるカードの一つ
- 最近だと【ラビュリンス】とかで採用されてますね……
- 破壊耐性を持ってる大型モンスターを除去するのに使うのがメイン
- フリチェなので下手なサイクにチェーンして除去とかもできるのでやっぱり便利ですわ……
- フリチェ罠代表格だと思ってるカードの一つ
- 《和睦の使者》
- 《閃刀姫-ハヤテ》の戦闘補助用
- これ1枚でワンキル、ハヤテの破壊を防ぎつつ、ハヤテ効果で墓地肥やしができる優れもの
- そうはいいつつ、魔法3枚以上の墓地肥やしする必要が無いことに気づくのはイベント終盤の話
って感じで構成しました。
上記汎用罠でいい感じに《閃刀姫-ハヤテ》を守れないとすぐに3枚使い切って勝ち筋がなくなるので、補助かつ意表をつくための手札誘発として星遺物から数個持ってきています
- 《星遺物-『星冠』》
- サブアタッカー及び《閃刀姫-ハヤテ》の効果破壊を防ぐための補助としての採用
- 手札誘発ではないけどフィールドに立つので、最悪リンク素材としてもかなり働いてくれた印象があります。
- 《星遺物-『星槍』》
- 戦闘補助の手札誘発
- そのバトルのみとは言え相手の攻撃力を3000下げてくれるので意表をつくのに最適でした
- 正直なところそれくらい
- 《星遺物-『星櫃』》
- 《閃刀姫-ハヤテ》の残弾がなくなった後のリカバリーとしてピン差ししてましたが使うことはなかったです
- 《閃刀姫-ハヤテ》を使い切る前に勝ちましょう。まじで。
【ロック閃刀】
で、上記【クロックパーミッション閃刀】が真面目過ぎて息切れを起こすことが多々あったのと、戦闘補助や汎用罠、《閃刀術式-アフターバーナー》だけで処理できない大型がバンバン飛んでくることからロック型に変えました。
昔ながらの《レベル制限B地区》《グラヴィティ・バインド》で攻撃を絞っていくデッキです。
リンクモンスターはレベルを持たないからね。レベルを持たないということはゼロということではないけどね。
正直な話、レベルを持たないモンスター、つまりはエクシーズモンスターとリンクモンスターのことなんですけど、これらの汎用カードのほとんどのレアリティがSR以上であり、本イベントでは使用禁止だったことが大きかったと思います
(でないと《トロイメア・フェニックス》あたりにロックも打点も易々と超えられ終わるのが目に見えているというか。)
代わりに多くのデッキがメインデッキに大型を積むタイプ、具体的には儀式モンスターメインでくることが想定されたので、正直ロック軸については「メタが刺さったから強かった」という感想です。
《グラヴィティ・バインド》より《レベル制限B地区》を優先したのは、《レベル制限B地区》が魔法カードであること、守備表示にすることで大型も戦闘破壊できる範囲が増えることが理由です。
ただ、奇襲性をもたせたかったので《グラヴィティ・バインド》も採用し、合計3枚でロックをかけていく方向にしました。
他変更があったカード等、ピックアップは下記
- 《混沌帝龍 -終焉の使者-》
- レイロゼ除外から出せる最終兵器
- SS可能な3000打点ということで採用しています
- コストについては《閃刀姫-ハヤテ》の墓地肥やしにて確保できているので大体問題なかった印象です
- 《コードブレイカー・ウイルスソードマン》
- 汎用リンク2かつ一度きりとは言え自己再生を持つ2300打点
- 基本的にはハンドに後続がいる状態で攻撃力2000前後を叩くときに使った
- 自己再生後は他のモンスターと一緒に《天威の鬼神》になることが多く、打点不足を補う要だった印象
- 《迷い風》
- なんで入れてなかったの???
- 《閃刀空域-エリアゼロ》《閃刀機関-マルチロール》のコストとしても、EXモンスター相手にも非常に強力でした
- ハヤテの戦闘補助、EXモンスターへの妨害等活動は多岐に渡る
終わりに
完全に私事なんですけど、遊戯王マスターデュエルの影響で
- 対戦相手が居ないのにOCGの収集を再開しました(メインは【閃刀姫】【閃刀神碑】)
- トチ狂ってアクアシューターズを改造して《閃刀姫-レイ》を作りました
……何やってんだこいつ……正気じゃねぇ……(頭にウィドウアンカーが刺さっていながら)
